LHJ Level Cセミナーに参加された
理学療法士さん達、
理解と習得スピードが速かったので
イタズラ心を出して(笑)みました。
筋肉を緩めて
開脚の意識を変えると
どれくらい広がるのか?
更に筋膜リリースすると
可動域が変化するのか?
などなど…
開脚を目的にしたセミナーではなく
説明が不十分な点を差し引いても
変化を実感して頂けました。
ヨガをやっている方ですが、
「課題だった腰が入るようになって
こうやったら開脚できるという
感覚が掴めた」
そうです。
最初ほとんど上体が曲がらず
「痛い〜!!」状態から
Care begginerのセルフケア後
大腿部と背中を軽く筋膜リリース
開脚の角度、上体ともに
大きく変化しました。
「身体固いんです!!」と
力強く宣言(笑)されましたが
Care begginer のセルフケア後
足がかなり広がるようになって
(ヨガマットからはみ出てる
お尻に注目)
股関節の柔軟性も上がり
床に手が付くようになって
「おぉ〜!!」と
喜んでいらっしゃいました。
身体の使い方も大切ですし
使える身体に戻すことも大切です。
まだまだ進化途上のLHJメソッド
理学療法士さんや
作業療法士さん達が
自身の身体をセルフケアできて
パフォーマンスを上げられて
各種療法の効果を向上させたら
医療界に革命的変化を
引き起こせるんじゃないか?
と密かに目論んでおります。
written by Yuumi




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