近年、老化の原因と注目を浴びている
「糖化」をご存知でしょうか?
活性酸素による「酸化」は
よく知られていますが、
肌の「糖化」も
シミ・しわ・たるみなどの老化を
引き起こす原因と言われています。
ひと言で言い表すなら
「酸化=サビる」「糖化=コゲる」
といった具合です。
そして、この両者は怖いことに
同時に進んでいくのです。
5月6月は紫外線の強い季節。
夏を過ぎるまでは、
一年で最も「糖化」が進む季節
といえます!
今年の夏を
瑞々しい潤い艶肌で乗り切る
「抗糖化」の準備はできていますか?
糖化という言葉さえ初耳(笑)なのに
抗糖化なんて…と
不安に思った、あなた!
次のチェックを
【あなたの糖化度チェック】
□肌全体が黄色っぽくくすんでいる
□肌にハリや弾力がなくなってきた
□美白コスメを色々試したくなる
□肌に柔らかさがなくなってきた
□甘いものや清涼飲料水をよく摂る
□パンや麺類をよく食べる
□朝食は食べない
□運動はあまりしない
上記の項目に1つでも当てはまる方は、
肌の「糖化」が考えられます。
「糖化」とは、
食事で過剰に摂取して余った「糖」が、
体内にあるたんぱく質と結びつき、
AGEという物質に変性して
体内に蓄積する現象です。
紫外線が多く当たった肌には
AGEが多いことが確認されており、
今から夏にかけての
この日差しの強い時期は
最も肌の糖化が進む季節と
言えるのです。
肌が紫外線を浴びると
ストレスを受け、
活性酸素が増加します。
活性酸素で酸化が始まると、
AGEが作られ、
肌の正常な働きを阻害させ、
シミ・しわ・たるみ・くすみ・
乾燥など肌の老化に直結します。
また、最近では糖化が進むと
繊維芽細胞にダメージを与えるため
細胞の突然死を招くとも言われ、
抗糖化の対策は健康を守るためにも
重要と言えるでしょう。
〈糖化を予防するポイント〉
1.食事の時間をゆっくり取る
→よく噛んで腹7分目を目指す。
2.有酸素運動をする
→適度な運動は、筋肉が糖を消費すし、
「糖化」を抑制。
3.6時間以上の質の良い睡眠
→質の良い睡眠を取ることが出来ると、
肌の修復力が高まり
ダメージを改善。
3.紫外線対策
→肌の糖化は紫外線の影響が大きく、
紫外線に当たるほど糖化が進む。
4. 抗糖化作用のある食べ物をとる
〈抗糖化作用のある食べ物〉
・生姜
・カモミール
・よもぎ
・ドクダミ
・キャベツ
「いつも食べ物に気を付けるのは大変」
「抗糖化予防をしっかりしたい」
そんな方には、
美容漢方薬局 SINSEIDOの漢方が
お勧めです。
SINSEIDOの漢方は、
厳選した和漢方と
抗糖化ハーブを組み合わせで、
アンチエイジングに特化
しています。
新メニュー
”お悩み別の7種の漢方”は、
美肌 / ダイエット / 肩こり /
腰痛 / 月経 / ホルモンバランス / 育毛
の7種の漢方に、
抗糖化ハーブを組み合わせたもの。
リーズナブルな
3日分(1杯 ¥450)
7日分(1杯 ¥400)
14日分(1杯 ¥350)
注)漢方のみのメニューの場合
電話03-6712-5498・
ネット info@lymph.co.jpでの
ご注文受付けております。
お好きな時にご来店して、
1杯500円で気軽に
お試し頂けます♪
ご希望の日時をご連絡下さい。
Tel: 03-6712-5498
mail: info@lymph.co.jp
肌の「糖化」予防は、
日頃から日焼け止めクリームなどを塗り、
紫外線から肌を守ることも、大切です。
5年後、10年後も
美しいあなたでいるために
今から、抗糖化を心がけた日常生活に
シフトしましょう。
とってもお得な♪
【美容漢方ミニセミナー】
あなたの身体のタイプチェック!
タイプに合った漢方を試飲し効果をみながら、
友泉リンパケアで基礎代謝を高める
2時間のミニセミナーが
スタート!!
■まだ間に合う!夏の日差しに負けない「美肌作り」
■代謝を高めて、美しいメリハリボディを作る「欲張りダイエット」
■徹底的!肩こり解消
■徹底的!腰痛解消
お申込みはこちらへ




コメント