アイディアグッズやお役立ちグッズを紹介する「まちかど情報室」という
コーナーがあります。
いつも面白いグッズを紹介してくれるので、お気に入りなのですが
30日の朝、何気なく見ているとトイレで読むホラー小説という見出しで
「あれっ?どこかで見たような」トイレットペーパーが紹介されていました。
実は、SmallSunの小出プロデューサーが関わって「付加価値を上げた」
トイレットペーパーとして既にかなりの売り上げを記録しています。
先日の中小企業同友会総会でも、SmallSunブースで一番人気でした。
商品開発のコンセプトとしては、付加価値をあげたトイレットぺーパーと
いうことだったのですが、ここに来るまではそれなりの苦労があったと
小出氏が講演会でお話されていました。
ひとつは、ブランディング。
つまり、興味を引くキャッチコピーということですね。
トイレ→怖い→ホラー→鈴木光司→日本一と
キーワードを続けて


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